手作りの和菓子について

当店のコンセプト

当店のコンセプト

当店は、安心安全で美味しく、お手頃な価格のお菓子作りを目指しています。
これは、創業当時から変わらず、加工されている素材の仕入れを極力少なくし、国内産の厳選した材料を使用して、素材の一次加工や仕込み、製品の初期工程から仕上げまで職人の手作りを心がけています。これにより、お手頃価格で、当店の特徴を活かせるお菓子作りが出来ると考えております。 少しでも多くのお客様に当店のお菓子をご賞味頂き、日々の忙しい生活の中に、ほんの少しの安らぎをもたらすお手伝いが出来ればと考え、真心こめてお菓子作りをしています。

明治から受け継がれる歴史

明治から受け継がれる歴史

当店は明治18年、この喜連川の地で創業いたしました。
その後地域の皆様に親しまれながら今現在までお菓子を作り続けることが出来ています。
昔のお菓子も引き継ぎつつ、時代と共に変わるお客様の嗜好に合わせながら、新しいお菓子も考案して行き、これからも真心込めたお菓子作りをしていきたいと考えております。

大正天皇への献上

大正時代には初代が考案した『樺山錦』という打菓子が、大正天皇献上品に選ばれました。
『樺山錦』は今現在も、当時と同じ製法で製造しております。

そして今、和菓子への想い。

砂糖が比較的貴重だった昔は、甘いもの=美味しい という時代の風潮があったと聞いています。
それに比べて、昨今のお菓子業界は和菓子店だけでも細分化されており、~専門。という形で商売を行うお店が都内を中心に増えているように感じます。
更にコンビニスイーツやネット販売も充実してきており、各店競争が激しくなっている中で、ただ甘いだけでは到底お客様の心には響きません。
お客様に向けて、自店の魅力ある商品をどのような形で提案、宣伝出来るかが重要となっていると思います。

和菓子というのは一年中の行事と密接に成長してきた文化です。
一例を挙げると春の桜餅、こどもの日の柏餅、お彼岸のお団子、お盆のおはぎ、正月の鏡餅など様々な行事と結びつけて和菓子は親しまれてきました。
その文化が、昨今の核家族化に伴って、薄れつつあるように感じています。
そのような昔の人達が築き上げてきた文化を風化させない為にも、当店も一年中の行事に合わせて、様々なお菓子をお客様に提案して、そのお手伝いが出来ればと考えています。

そして今、和菓子への想い。

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